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英検準2級・2級のライティング対策

英検のライティング対策といっても、僕自身は、準2級、2級と準1級、1級のものではかなり対策の仕方が違ってくると思います。

最大の違いは、準1級や1級というのは、日本語でさえも答えるのがかなり難しいと思われるトピックが出てくるのに対して、準2級や2級というのは、比較的日本語なら答えやすく、書きやすいものが多いように個人的には感じます。今回は、準2級や2級のライティング対策について一例を紹介していこうと思います。

まず、準2級や2級のライティングに必要な力を僕なりにまとめてみました。一つ目は、伝えたいことを簡単な英語で伝える力。二つ目は、語彙力。三つ目は、基本的な文法能力。この三つが一番大事だと思います。それぞれの力を伸ばすためにどうすればいいかを少し紹介します。

一つ目の簡単な英語で自分の言いたいことを伝える力について、これには二つの事に気を配れれば、結構伸びると思います。決まったフォーマットを使いまわして、当てはめていくのと同時に、言いたいことを簡単な日本語に直してから英語に直すというこの二つを意識できればかなり違ってくるであろうと思われます。

決まったフォーマットを使うメリットとしては、構成を考えないで良いということや、要求された条件をクリアしやすいということです。それに加えて、自分の最初に考えた日本語をそのまま英語にするのではなく、一旦自分の考えた日本語をさらに簡単な日本語に言い換えてから英語にするということを行えば、ものすごく伝わりやすく、読みやすい文章になると思います。

二つ目の語彙力は、以前書いた文章の通り、コツコツと覚えていくべきだと思う。パス単を使う人が多いと思いますが、それらのA、Bまでの単語を使えるようになれるのがベストだと思われます。もしそれだけの語彙力があれば、まず困ることはないでしょう。

三つ目の基本的な文法力だが、先程言ったように、簡単な日本語にしてから、簡単な英語に訳すということをする際、文の構造も簡単にできなければならない。その際、本当に基本的な文法をマスターしていなければ、無駄なところで大幅に減点されてしまうし、すごくもったいないです。なので、基本的な文法というのは、ライティングの際、非常に重要と言えるでしょう。

ライティングというのは、日常で使う英語に非常によく似ていて、対策をしていくと、喋れるようになるための対策になり得るのです。英語を勉強している人の多くは喋れるようになりたいと思う人が多いので、ほとんどの人は、ライティングを勉強する際には、モチベーションを高く保てるのではないかと思います。自分の言いたいことを的確に簡単に英語で言えるようになれば、ものすごく楽しいですよ。頑張りましょう!

英検1級・富山大学医学部在学 ハズィム(はじ) アラー