富山の英会話・英語学校、TOEIC対策コース。最短で使える英語を習得する方法を全米TOP20スクールのMBAが指導!

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※本サイトの主旨は、「ラクラク~~」とか「●●日間でペラペラ」、「聞き流すだけ~」といった短期で簡単に
英語を習得できる方法を紹介することではないことをあらかじめお伝えしておきます。このような魅力的な
キャッチフレーズ通りの学習方法・教材・プログラムがあればすばらしいのですが、残念ながらそのような
特効薬はないのが現実です。

最近の英語事情

英語は、英語圏(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど)の人々とのコミュニケーションに
当然ながら使われますが、非英語圏の人々、例えば中国、韓国をはじめアジア諸国の人々との
コミュニケーションにおいても重要な役割を果たします。

グローバルベースで最も通用する言語が英語だと言えましょう。

新聞・テレビのニュースなどの報道で見たりしたことがあるかもしれませんが、
企業活動のグローバル化により、英語力が一層重視されるようになってきています。

例えば、一部の企業(楽天、ファーストリテイリングなど)は英語を社内の公用語として
採用し始めています。公用語とまではいかないまでも、英語の実力(TOEICなどのスコア)を
採用・昇進などの基準にする企業も増加しています。

グローバルに展開する会社では、人材もグローバル化していきます。
その場合の社内会議における共通語は、やはり英語になっていくでしょう。

こうしたトレンドを見ていると、ビジネス、仕事に関して、英語力を磨くことは、
自らの可能性を広げ、仕事のチャンスを確実に増やすのではないかと思います。

また世界各国の人々と英語で直接コミュニケーションできるようになることは、
仕事以外の面でも個人の成長につながり、人生を豊かにしてくれるのではないでしょうか。

※一方で、英語なんて無理して習得しなくてもいいという考えもあります。日本にいれば日本語で不自由なく暮らせるから、英語などの外国語など学ぶ必要はないというのはもっともなことでしょう。語学を習得するには自らの時間を継続的に投入する必要がありますので、英語習得よりも他のことをして充実させた方がいいと考えるのも十分理解できます。どのように考えて、何をするかはご自身の選択になるかと思いますし、無理して英語を習得する必要がないのは言うまでもありません。

英語教育・学習に関する問題点

日本の英語教育にはさまざまな問題点があるという指摘があります。

ほとんどの人たちは中学、高校と6年間、学校で英語の授業を受けてきていますが、
一部の英語を得意とする人たちを除いて、簡単なコミュニケーションさえできないのが現状です。

また英語がある程度得意で大学受験を経験していても、特に聞く・話す力が大きく不足している
ケースが多々あります。

一体何に問題があるのでしょうか?
個人的な考えですが、次の2点が主な理由と考えます、

①英文解釈・和訳重視の教育法

日本の学校の英語教育では、英文を理解したかどうかを和訳することによって判断する
傾向があります。英文を要素に分解して、それぞれを日本語に置き換えて理解し、
文をつなぎ合わせて和文にする練習をさせられます。

ここで特に問題なのは、英語と日本語は語順が違うので、自然な日本語に訳すためには、
語順に逆らって後ろから「返り読み」する必要があることです。

英語を常に返り読みしながら日本語に訳して理解しようとする習慣・癖がつくと、
特にリスニングにおいて大きな障害となります。

なぜなら、リアルタイムで次から次へと英語の語順で話される言葉を後ろから戻って
瞬時に日本語に訳しながら理解していくことは極めて困難だからです。

聞いている途中で、何を言っているかさっぱり理解できない状態になり、
完全に置いていかれてしまいます。

恥ずかしながらアメリカの大学院に留学した最初のころまで、
この返り読みする悪い習慣が抜けず、大変苦労しました。

TOEFLでは文法と読解で得点を稼いでそれなりの得点を持っていましたが、
最初の数カ月は、授業で話される英語の理解は10%~20%ぐらいでした。

また授業を受けるにあたっては大量の文章を読みこなさなければならないのですが、
1日に何十ページも読まなければならないところでは、返り読みしていては全く進みません。

読解において返り読みの最大の問題は、読むスピードが遅くなるということです。
一旦読んでまた前に戻って、また頭から読んでなどと繰り返していると、
一回で読み切ることと比べれば、大きな時間のロスになります。

自らの英語学習を振り返ると、高校に入ってから大学受験に至るまで、
英文解釈中心の勉強をしてきたことが遠回りになったのではないかと考えております。

②音声が重視されない

前の英文解釈・和訳重視の指導方針のせいでしょうが、音声による学習が日本の学校教育では
著しく不足していると思います。

音声を聞き、自ら音声にして発することを訓練として実施してこなかったことが、
英語がしゃべれない、聞けない最大の原因と考えます。

ゆっくり読めば理解できる簡単な英文の場合でも、いざ英語で話されると
全く聞き取れないことを一度は経験をされているのではないでしょうか。

英文を理解することだけを目的とするのであれば決して大きな問題があるわけではありませんが、
英語を聞いて理解する、話すというレベルを目指すのであれば全く不足しているということです。

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ネイティブのような英語を目指すべきか?

世の中に英語ペラペラ幻想というのがあります。
厳密にペラペラがどのレベルか、意見が分かれるところでありますが、
ネイティブと同じように英語が自由自在に使えるということでしょう。

ネイティブ並みに英語ができるようになるのは理想です。
ただ、一定以上の年齢(10~12歳前後と言われている)になってから
日本人がネイティブと同等の英語力を身につけるのは並大抵のことではありません。 

ほとんどの人はそのレベルまで到達するのは非常に困難でありますし、
英語を学習する以外にやることはいっぱいあります。

ネイティブ並みに到達しなくても、第二言語として活用できる英語力を獲得すれば、
仕事・ビジネスなどで大いに役立ちます。

では、具体的にどのレベルを目指すのがよいでしょうか?

コミュニケーションツールとしての英語

英語を身につけていくにあたって、どのレベルまでもっていくかをイメージすることは
とても重要です。

具体的なイメージを持つことが、習得の効率を高め、継続を推進する力となります。
やみくもに始めても、あるいは目標が高すぎても、挫折の可能性が高くなります。

ここで、初心者から中級者が最初に目指すべき目標地点を設定してみましょう。

やはり、会話によるコミュニケーションができることを目指すべきでしょう。

会話によるコミュニケーションについてもう少し具体的に言えば、限定的な話題、
例えば、自分の関係するビジネス、自分の身の回りに関することで、
相手の言うことを理解し、自分の考えていることを伝えられるレベルです。

話す際には、文法的に正しいかどうかをあまり気にする必要はありません。
間違ってもかまわないので、言葉をつないで、やりとりを成立させること。

語学学習において話すことと聞くができるということは、満足度を高め、大きな自信になります。
英語をゆっくり読んで日本語で理解できるレベルとは違った充実感があります。

読むことに関しては、同じように自分の関係する話題では、辞書などをできるだけ使わないで
理解できること、あまり馴染みのない題材では、単語などを調べれば読んで理解できることです。

書くことについては、よく使う表現のパターンをマスターして、できるだけ文法的に正しい文が
書けるようになれば十分だと思います。

アカデミック系の人の中には、言葉を学ぶことで思考の幅を広げることや文化を知ることが大切であり、
言語をツール・道具として身につけるのはもってのほかだという方もいますが、ツール・道具として
一定のスキルを獲得した後に考えればいいことなので、さしあたりこうした考えは脇に置くべきです。

具体例をあげたほうがわかりやすいと思いますので、どのようなレベルを想定しているかを
箇条書きにします。

【リスニング-聞く】

  • 限られた話題(自分の関係する仕事や趣味、興味のあること)で、
    1対1で相手の言うことを聞き取りって理解できる
  • 特に、表現・ボキャブラリーのバリエーションの少ないノンネイティブの言うことは、
    アクセントさえ慣れれば大部分理解できる。
  • 英語のニュースは話題によっては80%以上理解できる時もあるが、
    あまり理解できないことも少なくない。
  • わかりやすい映画で50%以上、馴染みのない専門用語が多いなどわかりにくい映画では
    10%以下、ネイティブ同士の日常会話でスラングが多いとほとんど理解できない。
    (※わかりやすいかどうかは個人のバックグランドにもよる)

【スピーキング-話す】

  • 1対1の会話で、ゆっくりでも構わないが、一つのセンテンスで3から4語程度であっても言葉をつないでいける
  • 多少、文法的に間違っていても、気にしないで話を続けていける
  • 言いたい言葉、表現がすぐに見つからないときは、自分の知っている単語、表現で会話をつないでいける
  • 英語で聞かれたら英語のモードに入れる
  • 数は多くなくても反射的に使える表現・単語を持っている

【リーディング-読む】

  • 仕事・趣味など自分に近い話題でやりとりするメールが理解できる
  • インターネットなどで自分の関係する話題、興味のあるトピックについては多少時間をかけてでも読んで理解できる
  • TOEICリーディングの長文は、わからない単語が少しあっても時間をかければ
    ほぼ理解できる
  • レベルにもよるが哲学、文学、小説、詩などで複雑な文体、表現が出てくるとわからないことが少なくない

【ライティング-書く】

  • 仕事・趣味など自分に近い話題のメールが書ける
  • 自分が使える、表現する型をいくつか持ち、基本文法に沿ってできるだけ文法的に間違いのない文章が書ける
  • 接続表現(なぜなら、なので、けれども、しかし、ゆえに、など)を使って文章を論理的に組み立てられる

上のレベルは、自らの経験等からTOEICスコアのどのレンジに入るか見当をつけてみます。

ETSの「TOEICスコアとコミュニケーション能力との相関」の資料の中にある、
Cレベルの上位(600点台後半)からBレベルに相当すると考えております。

【参考】
Cレベル(470~730)
日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。通常会話であれば、要点を理解し、返答にも支障はない。 複雑な場面における的確な対応や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。基本的な文法・構文は身についており、表現の不足はあっても、とにかく自己の意思を伝える語彙を備えている。

Bレベル(730~860)
どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。 通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上にも大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。

通常のTOEICのテストではリスニング、リーディングの能力を測ることができますが、
スピーキング、ライティングは別の試験を受けないと測れません。
(※余談ですが800~900点以上の高得点者でも、会話、特に話すことが苦手な人が
少なくないようです。)

TOEICをひとつの目安としてまとめると、リスニング、リーディングについては、
Cレベルの上級(TOEIC600点後半~700点以上)、これにプラスして、
一定以上のスピーキング能力とライティング能力を獲得していることです。

まずはコミュニケーションの道具として使えるスキルを身につけ、 このレベルにできるだけ早く到達するのがよいのではないかと考えます。

このレベルを最終ゴールとするか、あるいは通過点とするかはご本人の考え方次第です。

もっと上の英語力を目指すのであれば、ここを通過点として、ボキャブラリー・表現等を増やし、
正確さ、スピードを増していけばよいのではないでしょうか。

学術的・学問的な分野に進む方、通訳などの専門職に就く方であっても
この地点からさらなるブラッシュアップをかけていけばいいのではないかと思います。

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英語を学問として勉強するというより、
スポーツを上達させる感覚で取り組む

英語をコミュニケーションの道具として使えるようにするには、学問を究めていくような
取り組みよりもむしろ、スポーツの練習をする感覚で進めたほうがいいと考えます。

例えば、テニスの場合について考えてみましょう。

テニスをやる場合、最初にラケットの持ち方やフォームを教えてもらうことになると思います。
通常、これだけではボールを打つことはできません。

頭ではわかったつもりでも、実際にボールを打ってみると、自分の思うようなところに当たらず、
うまく打てないはずです。

打てるようになるためには、やはり練習が必要です。

何度も何度もボールに当てる練習をして、はじめて自分の思うようにボールを
コントロールできるようになります。フォアハンド、バックハンド、ボレーなど
それぞれの打ち方に対して、個別の練習をしてはじめて身につけられます。

英語においては、最初は教科書などにある文の意味、文の構造を理解することから
始まります。

英語が使えるようになるには、学習済みのパターンの英文を言われた時に
瞬時に理解できなければなりません。さらに、自らが活用できる英文を応用して、
瞬時に口から言葉が出てくるようになる必要があります。

瞬時に反応するには、スポーツと同じように練習・トレーニングを
積み重ねる必要があります。練習・トレーニングを繰り返し、繰り返しやることで、
からだにしみつかせていくのが習得の近道なのです。

語学の練習は、ほとんどの人にとって単調ですが、多くの英語を極めた方々が指摘するように、
これを続けることが上達に不可欠なのです。

手当たり次第いろいろな教材に取り組むよりも、絞ったテキスト・教材に集中して
繰り返しながら取り組むほうが効率的で効果的なアプローチです。

なぜ英語学習指導を始めたか?

今回英語の学習指導をしようと思ったきっかけとなる出来事があります。
実は今年の春ごろから、2人の英語の指導を始めました。 

仮にAさん、Bさんとしましょう。

2人とも会社の同僚で、外資系企業で働いていますが、高校を卒業して以来、
ほとんど英語をやってこなかったので、中学1年から2年レベルの初心者でした。

Aさんの話

  • Aさんは営業職で、去年転職してきました。
  • 「外資系なので英語ぐらいできなきゃ」ということで、ネイティブのレッスンに週1回で通い始めました。
  • 半年経ってもほとんど話せず、また仕事も忙しくなってきたため通うのをやめてしまいました。
  • 外資系企業といっても日本にある会社ですから、社内の会話は日本語ですが、
  • 上層レベルの管理職の会議では、日本人以外の管理職もいるので英語で行われます。
  • あるとき居酒屋で飲んでいるときに、
  • 「英会話には行ってないの?」とAさんに聞くと、
  • 「半年ぐらい通ったけど、うまくならないんで最近は行ってないです。」とのこと。
  • 付け加えて「でも英語は話せるようになりたいんですがね~。」とAさん。
  • 自分でも多少は役に立つのではないかと思い「じゃあ英語学習の指導をしようか。」
  • という話からスタートしました。
  • 指導するからには、ある程度準備が必要と思い、自分の学習体験を思い出し、
  • 書籍やネットで情報を収集して、テキストを選んで学習指導を始めました。
  • 同時に業務でもできるだけ英語を使うように指導し、
  • 上司への英文メールの書き方などを添削しました。
  • Aさんは外国人の部門長直轄のプロジェクトに関わっていましたが、
  • 通常は直属の日本人の上司に話をして、
  • それを部門長に伝えてもらって決裁をもらう手順で仕事を進めていました。
  • あるとき、直属の上司に許可を取り、
  • 部門長へ重要な案件に関する提案を直接メールで出しました。
  • オリジナル原稿は尊重し、大きな間違いのみ直しました。
  • そのメールで大きな変化がありました。
  • 直属の上司経由では、物事が決まるのが遅く、いつもいらいらしていたようですが、
  • 英語のメールを直接部門長に出してみたところ、
  • リアクションが早くかつ的確な答えが返ってきたのです。
  • Aさんは、このとき英語でコミュニケーションができることに大きな快感を覚えたようです。
  • これをきっかけに継続して英語力アップを図るべく日々取り組むようになってきました。

Bさんの話

  • Bさんは、昨年から会社が学費の一部を負担する制度を利用して、
  • 3名ほどでネイティブによる週一のグループレッスンを1年ほど受けていました。
  • 中学、高校でもほとんど英語の勉強をしなかったようで、
  • ほぼゼロからのレッスンだったようです。
  • 半年以上たっても、上達しない状況に焦りを感じ始めていたようです。
  • また社内の同僚などから1年近くレッスンを受けているのだから、
  • 英語ができるようになっているだろうというプレッシャーも感じ始めて悩んでいました。
  • たまたまBさんと話をしているときに、
  • 英語で悩んでいるということを聞いて、学習指導を開始しました。
  • レッスンで使っていたテキストを見せてもらいましたが、
  • Bさんのレベルより高く、消化不良を起こす内容でした。
  • その時点でネイティブに習っても時間の無駄であることを話しました。
  • 受けているレッスンはいったん休みにして、
  • 中学レベルの基礎文法を身につけたほうがいいとアドバイスし、テキストを紹介しました。 
  • 簡単なレベルに戻ることにより、本人も理解している実感を持つことができ、
  • 前向きに英語に取り組めるようになりました。
  • そして現在では、次のステップに進み、新しいテキストを開始しました。

身近な例ではありますが、実は英語を学んでいても、遠回りしていたり、
効率の悪い方法を実践していたりして悩んでいる人が多いのではないか?

またそうしているうちに、結局挫折してしまうのではないかと考えるようになりました。

英語学習者にどのようなステップで学習していくのがいいかを一緒に考えて、
アドバイスしていくことで、学習者の手助けになるのではないかと思うようになったのです。

ひとりひとりに合った効率的・効果的な英語マスターの方法を見つけ出して
いっしょに実践していくことが当スクールのミッションだと思っています。

好きな言葉に ”empower” があります。

人の能力を向上させるという意味でも使われます。
英語の能力をアップする手助けをすることで、
その人の可能性が広げ、活躍の場を増やすとしたら、大いなる喜びであります。

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