おすすめのオンライン辞書

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英語・英会話の学習に辞書は欠かせませんよね。インターネットのおかげで、紙の辞書しかなかった時代には不可能だったことが、容易にできるようになりました。検索窓に調べたい単語を入れれば瞬時にその検索結果を返してくれます。

今回はおすすめのオンライン辞書を紹介いたします。次の2つの辞書サービスは何か調べたいときに必ず使うサービスです。スマホ・PCともに対応しています。

Weblio辞書

個人的にもっともよく使う辞書。一般的な単語から専門用語まで豊富に収録されています。英語初級・中級者から専門的な英語を扱う上級者まで対応可能でしょう。

発音が確認できる

単語の発音が聞けます。(※一部の単語については発音が聞けませんが、大きな支障はないでしょう。)

発音記号が読めれば、こと足りるかもしれませんが、やはり発音は実際の音を聞くことが一番でしょう。音を確認しておかないと、正確な発音からかけ離れた我流の発音しかできなくなることがあります。

意味と同時に音も覚えておけば、リーディング、ライティングだけでなく、リスニング、スピーキングにも対応できます。

語法・用法が詳しい

単語の使い方がかなり詳しく掲載されています。例えば動詞suggest【提案する、示唆する】で、「〔(+to+(代)名詞)+that〕〔人に〕〈…することを〉提案する」のように、単語の適切な使い方が書かれていて重宝します。

また、名詞の項目には、可算名詞(book【本】など数えられる名詞)と不可算名詞(furniture【家具】など数えられない名詞)の表記があり、複数にできる名詞かどうか判断できます。

例文が豊富

さらに例文も多いのは大きなメリットです。自分の作ったセンテンスやフレーズが適切な表現かどうか調べることができます。検索窓に1語だけでなく2語入れれば、両方の単語が入った例文が検索できます。(※3語以上でも、該当する例文があればヒットします。)

単語の難易度がわかる

単語の難易レベルが記載されています。例えば、「高校2年以上の水準、TOEICスコア:470点以上の単語、大学入試:センター試験対策レベル」と書かれています。覚える優先度の目安になりますね。

Weblioは総合的にみて、オンライン辞書でNo1だと思います。検索スピードがやや遅いと感じるときがありますが、それを除けばとても満足できる辞書サービスでしょう。

英辞郎 on the Web


2番目によく使うオンライン辞書サービスです。一般的な単語や熟語から、専門用語(経済、法律、医学用語など)が幅広く収録されています。最新の単語・用語にも対応しているので、鮮度が高い辞書です。また画面も見やすいレイアウトになっています。

豊富な用例

単語の意味だけでなく、下に用例がリストになって出てきます。先ほどのsuggest【提案する、示唆する】で調べると、下に具体的な使用例(suggest ~ as a remedy to【~に対する矯正措置として~を提案する】、suggest ~ as a way to【…する方法[手段]として~を提案する】など)があり、その単語をどのように使うか調べるのにとても参考になります。

英辞郎 on the Webも総合的に見て使い勝手がよく、完成度の高いサービスだと思います。ただ少し残念なことに、発音が確認できない、そして可算・不可算名詞の区別など語法・用法が詳しくないため、より深い使い方を調べるにはWeblioを使う必要があります。(※実際のところ詳しく調べるときは、Weblioと併用しています。)

より高機能な有料版(Pro版)がありますが、私が使うのは無料版の方で十分満足しています。

もし、上のサービスをまだ使ったことがないならば、ぜひ試してみてください。